2016-06-06

上から目線第三者しかからない

当事者同士では目線の高さより

互いの目が見つめ合っていることが重要である

見つめ合って問題の共有に集中していると、

水平に向き合おうが上を向いて向き合おうが

そんなことお構いなしになる。

話してる途中で目線の高さに気づくのは、

当事者の一方が問題を共有できていないときだったり、

視線が逸れた時だったり、ふと会話を思い出したとき

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