当事者同士では目線の高さよりも
互いの目が見つめ合っていることが重要である。
見つめ合って問題の共有に集中していると、
水平に向き合おうが上を向いて向き合おうが
そんなことお構いなしになる。
話してる途中で目線の高さに気づくのは、
当事者の一方が問題を共有できていないときだったり、
視線が逸れた時だったり、ふと会話を思い出したとき。
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