毎日ポットのお湯を交換するように指示してくる上司がいる。
理由を聞いてみると、「フレッシュなお湯」でお茶を飲みたいからだそうだ。
沸騰したお湯にフレッシュもクソも無いだろうと思っていたら、この間ポットの掃除について怒られた。
「ポットにカルキが付着したままだからしっかりと洗え!」とのことらしい。
それはどう見てもカルシウムでありそもそもカルキが付着ってなんだよと笑い転げそうなのを必死に我慢しながら毎日ポットを洗ってお湯を入替えることにした。
もちろん残ったお湯は毎回捨てて、新しい水を注いでいる。
そんな上司が毎日のように口を酸っぱくしているのが節約だ。
さっさとトリハロメタンで発癌してしまえと心から願っている。
Permalink | 記事への反応(1) | 11:40
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異議あり! ポットに残る白い固形物は酸化カルシウムであり、次亜塩素酸カルシウムでもカルシウムでもない!