2016-05-02

http://anond.hatelabo.jp/20160502034930

累の話題だ、自分も読んでる。おもしろいよね。

自分理解できない他人の苦しみってあるよね。

友人の愚痴に付き合ってても、うんうんと聞きながら内心そんなもんかなあ、なんて思ってることあるし…

完全な共感とか理解とか、仲の良い・考え方の近い友人でも、親兄弟家族でもできるもんでもない

理解しようと近づくこと、寄り添うよう努めることが人にできる精一杯だよね

記事への反応 -
  • 『累』という青年漫画がある。 大女優の娘でありながら、非常に醜い容姿の「かさね」という少女が主人公である。 かさねは、ある日《接吻した相手と、一時的に顔を取り替えられる口...

    • 累の話題だ、自分も読んでる。おもしろいよね。 自分が理解できない他人の苦しみってあるよね。 友人の愚痴に付き合ってても、うんうんと聞きながら内心そんなもんかなあ、なんて思...

    • むしろ累の本性は友人なんかどうでもよく、他人も犠牲できるところにあるし、赤毛のアンよろしくある意味感情的な演技が上手なだけで。 傲慢というより最初から思いやりが無いです...

    • そういう話を現実にやってる仕事がスタイリストって仕事なんだ

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