ある程度の条件はつけるにしろ、正当な事由があれば自分で死ぬことを選ぶことができる制度ができたらって考えてみたんだ。 そうしたらなんか、世の中の底辺とされる多数の人が亡く...
せやな。 人間だれでも一度は死にたいと思ったことあるだろう。そういう時に楽にさくっと死ねちゃったら自殺者大幅増だよね。 良識のある人間ほどさっさと死んじゃいそうに思え...
生きてるだけで丸儲けって、どういうときになら思えるのかな。 気持ちが上を向いてるとき
電気ガス水道、衣食住とパソコンにつながったネットが安定的に供給されるという保証さえあれば、生きてるだけで丸儲け
全員亡くなることは無いよ。 人数が減るについれて、相対的に人間の価値が上がる。 皆、死なせないように配慮するようになり、富は再配分されて、皆シアワセになれる。
なんにせよロボットによる労働力の確保は必須 労働力が無いのに過疎ったら切ないことになる