つまりイエスの実在性には疑問が残されている、という点で問題はないはずです。
さっきも言ったけど、神武天皇の実在性への疑問(神話時代の存在でほぼすべての歴史家が実在していなかったと考えている)と、イエスの実在性への疑問(多数説は実在をとるが、少数説として実在しなかったというものもある)は、レベルが違うんだって。これを同じように「疑問が残されている」と扱うのは無理だ。NASAの月到達とか、ナチスのホロコーストとかにも「疑問は残されている」わけで。
Permalink | 記事への反応(1) | 22:33
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だからそのレベルがなんなのかを説明した訳ですよね。結局たとえば戦国武将の場合傍証がたくさんあったと言うことでしょうが。 イエスの実在に関する実際の傍証がどこに残ってるか...