2016-03-03

http://anond.hatelabo.jp/20160303130556

検索能力が足りないな。

パヤパヤ昭和40年代の日本歌謡曲によく使われたフレーズで、スキャットという特に意味のない台詞

(ジャズなどで使われるシュビドゥバなどがその代表)

だが歌謡曲では、時代の風潮を反映して、「浮かれたイメージ」を表現するフレーズという印象が強かったようだ。

要するに浮ついた、頭がお花畑だというニュアンスで使ったのだろう。どんだけ古い人だよ。

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