2+2+2=っていうのは「2と2と2を足したらいくつになる?」という言葉。
2×3=も「2が3つあったとき全て足したらいくつになる?」という言葉。
2+3=は「2と3を足したらいくつになる?」という言葉。
2△2△2=をどんな言葉にしたら「2と3を足したらいくつになる」という言葉と同じになるのか?
2△2△2=2+3
これだと2△2△2が導き出さないといけない答え、説明しないといけない答えが「2」と「3」で別個になってる
2+2+2で使っている最小単位が2なのにその前段階でなんで「2」と「3」を同時に扱うのか?
たぶん増田が言いたいことはこうだろう
1+1+1=3
3+3+3=3*3
3*3*3=3^3
2+2+2=2×3 で 2×2×2=2^3 この先は記号とかはしらんが、まあイメージはできる。 でも初めの行の前段階というか、下というかの演算はなんなのかうまく想像できな...
2×3が何を意味してるのかちゃんと理解できてないな。 数字っていうのは言葉に置き換えられる。 2+2+2=っていうのは「2と2と2を足したらいくつになる?」という言葉。 2×...