納豆を食べるとき、パッケージのフタを開けて、上にかぶさってる紙を剥がして、まず箸で納豆をかき混ぜる。ここまではよいとして、次にタレとカラシを混ぜるわけだけど、タレとカラシの袋を破くとき、納豆をかき混ぜた箸の置き場所に困ったりしません?
箸をパッケージに突っ込んだまま、なんとなくテーブルの上に横たわらせて、両手でタレとカラシの袋を手にする。すると、ときどきパッケージと箸のバランスが崩れて、箸が転がってしまって、パッケージの納豆がテーブルにこぼれてしまうことってありませんか?
納豆をかき混ぜる⇒タレとカラシの袋を破いて納豆に投入 という一連の過程において、箸をどう扱うのがベストなんでしょうね。
Permalink | 記事への反応(1) | 05:51
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俺いつも入れてから混ぜてた。 刻みネギとか大根おろしなどを投入する時はどうしてるかな。一人暮らしなら少々行儀が悪いけど橋を咥えたまま一連の操作を行うとか。