それは中途半端な知識だぞ。
要は自律神経の興奮しやすさ、覚醒度の高低が問題で、低すぎても高すぎても犯罪リスクが高まる。
ソースは『ポケット図解犯罪心理学がよーくわかる本』(著)越智啓太
Permalink | 記事への反応(1) | 18:42
ツイートシェア
暴力の解剖学: 神経犯罪学への招待 | エイドリアン レイン, Adrian Raine, 高橋 洋 | 本 | Amazon.co.jp こっちのほうが版は新しいな、心拍数+脳科学で研究が出てた