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オタサーの姫が本質的に「ダサい服装」や「ダサい生活」をしているということを、無意識的に認識して、 「こいつなら（ダサい）俺でも守れる」 「この子（のダサさ）なら（ダサい...
「この子（のダサさ）なら（ダサい）自分でも付き合ってくれる」 この思考ってほんっっっっっっっとキモい。痴漢も似たような思考らしいし、いわゆるキモいおっさんとか、キモオ...
この考え自体に賛同する気は無いけど、なんでキモいの？ 大抵、男女って同じレベルで結局付き合うし、まとまるのだからあながち間違ってないのでは？
それはオタサーの姫はダサいし不細工だが、取り巻きのオタクよりは異性に受ける服を考えて異性ばかりのサークルに飛び込んで周囲からちやほやさせるコミュ力があり、恋愛的に取り...
取り巻きのオタクよりは異性に受ける服を考えて まず男オタの間では服装のセンスは評価の対象にならない 異性ばかりのサークルに飛び込んで周囲からちやほやさせるコミュ力があ...
姫の逆鱗に触れてしまったのだろう。
オタサーの姫を囲ってた側だけど 「このレベルの女だからいける」とかそういう算段なんて別になかったけどなあ そもそもオタクの大原則として趣味のコミュニティ＞＞その他のコミュ...
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