愛想よく振る舞うことが習慣化した相手にはそう振る舞えるけど
一度ごく普通に親しくするということに失敗すると、愛想よくふるまうことができなくなってしまう
気持ちの上でのわだかまりとか、そういうものがとっくになくなっちゃってても、なぜか変えられない
こういうのって何?自己同一性の過剰適応みたいな?
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