それはディズニー(ランド)が嫌いな人なんかいません!という前提を共有させられるからだ。
ホモが嫌いな女子なんかいません!と同じ。
実際にいないという意味ではなく、一つのソサエティとして、みんなそうだよね~?というyes/yesのテーマとして提示され、踏み絵として執行されるのだ。
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