十五少年漂流記を挙げるべきでは
内容どんなだったっけ?終盤結構血生臭かったのは覚えてる
島に漂着した子供たちが自分たちだけで国を作って生活していたら悪い大人たちが乗った船が島に流れ着いたので戦う。
やっぱりこれも権力を笠に来て主人公ににじみ寄る「大人」ではなくて、「侵略者」としての脅威だな
違うんだよなあ。 大人がいないからこそ子供が自分たちでルールを決め、「子供の国」を作り上げる。 そのルールを破壊する大人としてセバーン号の大人たちが登場するんだよ。 大人...
ガルパンってそんな閉鎖的な世界の話だったの