2015-12-17

http://anond.hatelabo.jp/20151217142032

価格ももちろんなんだけど、ファンに対するマーケティング(兼ファンサービス)も結構かかる部分で、コンテンツ供給側は、人によっては割りと予算を大幅に超える大仰なアイデア(でもファンは恐らく喜んでくれる)を持ってきたりする事も多い。非常に数値化が難しい部分でもあるんだ。あと供給サイドに力がありすぎてパワーバランスが取れないことも多いよ。

記事への反応 -
  • ゲームもそうだし、アニメ、スポーツ、映画など様々なコンテンツに関わるエージェンシーで働いていた。若い頃はとても充実していて、自分が小さい頃から見ていたコンテンツに関わ...

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