天才は上層家庭からも下層家庭からも生まれることがある。
で、下層家庭に生まれた天才が這い上がれるかどうかが社会の安定に寄与するわけ。
簡単な話だ。
そいつらが這い上がれない社会は革命でひっくり返る。
そいつらが這い上がれる社会なら安定する。
だから、下層家庭に生まれた天才だけが返済不要の奨学金で大学に行ければ十分なの。
上層家庭に生まれた天才はそもそも奨学金なんか要らんし、下層家庭に生まれた凡才は学資ローンの返済頑張ってくれっつー話。
Permalink | 記事への反応(2) | 16:24
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金無い奴だけ援助しろよ、ってのは何にでも言えるね 年金も医療も
その「下層家庭の天才」ってのはさ、何をもって天才とするかって話よ まさかセンター試験の点数や大学の教養科目の能力があらゆる分野における能力と比例するなんて思ってないだろ...