半年ほど付き合っている彼氏の匂いがいっこうに好きになれない。
喫煙者なのでまあ半分はタバコのせいなんだけど、とにかく嫌な匂いなのだ。
しかし、100パーセント生理的に嫌な匂いだなとは認識しているんだけど、嗅ぎたくないわけではなく、そのせいで彼氏のことを嫌いになることもない。
むしろ「う〜〜嫌な匂いだな〜〜」と頭では思いながらずっと嗅いでいたい感じ。
ちなみにそれまでの彼氏たちについては、匂いを好きとも嫌いとも思ってなかった。
よく、「女は好きな匂いをしている男性にひかれる」と言うけど、これも一種のそれなのか、匂いの嫌さを彼氏への愛が上回ってるからこうなっているのか、どっちなんだろう。それともタバコやめてもらったら、本当は私の好きな匂いをしている人なんだろうか?
人間っていうのはそもそもくさいからしょうがない。むしろ好きな人の良い匂いとかっていうのは半分はその人のシャンプーやせっけんや整髪料あたりの匂いに惑わされてるだけな気も...
遺伝的に近縁なんでしょう。 女性は近親者の体臭をくさいと感じて避ける傾向があります。 遺伝的優位性を保つためです。本能です。
×遺伝的優位性 ○遺伝的多様性
多様性を保つことが優位であるのだから、優位性でも間違っていないような気がしますが如何?
言わないんじゃないかな そもそもフォーカスしてる範囲が違うし、ベクトルとしてどちらかというと逆方向