「ダガログ語」という語彙の一番気持ち良いところは「ロ」の部分だ
濁音続きで矯められたものが「ロ」の部分で解放される
一か所だけだらしなくならざるを得ない背徳感が発音者を虜にする
忘れてはならないのは「語」の部分だ。
「ダガログ語」は前四文字でほとんど用が足りるため「語」は地味になりがちである
だが「語」には「ロ(O)」から「グ(U)」に移行した音を再び「語(0)」に戻す重要な役割がある
隠れ巨乳や下半身のライン的な美しさ魅力が「語」の部分には秘められている
これがため「ダガログ語」は語感が
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