夫のピョートルは最初から最後まで頭が弱く情けない男で描かれてたと思います。
元記事はエカテリーナがロシア入りしてすぐの若い時期のシーン。
侍女をはべらせ、お馬さんごっこなんかの子供っぽい遊びに興じるピョートルを見て、エカテリーナが内心思った・・・というような場面でした。
その後エカテリーナは愛人の子供を産み、ピョートルを更迭し自分が皇帝の座に、と続きます。
Permalink | 記事への反応(1) | 00:28
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了解。ただ、そのエカテリーナのシチュエーションが増田に起こったというのがうまく想像できなくて。 なんか、どっかの御曹司と無理矢理結婚させられそうになっているとか?