「性的な目線がキモがられる」ことに自覚的で、できる限り性的な目線を異性に向けるのはやめようと努力している男よりも、
性的な目線を隠さない男の方が好ましく思われている現状があるわけで、その現状は個人の嗜好だから止むを得ないにしても、
一部のフェミニストが「女に性的な目線を向けない男はキモい」と罵ったことも事実なんだが。
「彼女たちは本当のフェミニストではない」とか、「彼女たちがフェミニストを代表してるわけではない」と言うならまだしも、
フェミニストの誰一人として「女に性的な目線を向けようとしない男」を肯定しなかったのはどういうわけだ?
Permalink | 記事への反応(1) | 23:57
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