いや、それは違うんじゃね? アシスタントの仕事というのが「マンガ家と同等のレベルの仕事をすること」を求められるものなら、「俺はお前じゃない」という台詞は、 蕎麦屋が「うち...
実際問題として、自分にはできないレベルの仕事を依頼されたとして (1)技術的にできないけど漫画家の要望だから一応がんばってみる(でもたぶん漫画家の期待には応えられない) (2)無...
あくまで元々のマンガ家の言い分に従うならば、アシスタントはマンガ家の代役であるわけで、そもそもそのマンガ家のアシスタントを希望した時点で、その代役ができるという意思表...
前にブラックジャックによろしくの作者がアシスタントの採用試験を公開して、実際に試験を受けた人の論評も公開してたけど、あそこまでしなくてもアシスタントを雇う前に作品を見...
できないから応募しちゃダメだとは思わないよ。 自分の成長のために無理もしなきゃいけないこともあるだろう。 でも、まがりなりにも「その仕事ができる」前提での仕事に応募してき...
その漫画家も伝聞で書いてるんだろうから、俺も思い込みで書くけどさー 多分最初っから断ったわけじゃないと思うんだよ。 そいつなりに書いてみたり、解釈してみたのを駄目出しされ...
まあどんな背景があったかは分からないよ。 実際に、マンガの世界でアシスタント=代役っていう認識が流通しているのかどうかも知らない。 ただ、「俺はお前じゃない」というセリフ...