一月七日(人日):人日は七草粥を食べて胃腸をいたわる日である。胃腸のための日であるからにはセックスにおいても腸を尊重するべきだ。ゆえに、人日にはアナルセックスをしよう。
三月三日(上巳):上巳は言わずと知れた桃の節句である。桃の日であるからにはセックスにおいても桃を賞味するべきだ。ゆえに、上巳はアナルセックスをしよう。
五月五日(端午):端午は菖蒲の節句である。タンゴの日であるからにはセックスにおいてもゴ(後)でショウブするべきだ。ゆえに、端午はアナルセックスをしよう。
七月七日(七夕):七夕は牽牛織女が逢引する日である。逢引の日ではあるが、万が一織女が妊娠しては職務に差し障るので、セックスにおいては後ろを使うべきだ。ゆえに、七夕はアナルセックスをしよう。
九月九日(重陽):重陽はいまいち認知度が低いが菊の節句である。菊の日であるからにはセックスにおいても当然菊を重用するべきだ。ゆえに、重陽はアナルセックスをしよう。