つまらん選曲ばかりの定期公演ばかりして、彼らは受信料で生活。
解体すれば、国民の負担は半分で済むのでは?
西洋文化を維持する必要意義がそもそも薄い。
演奏家、作曲家連中もどうせ海外で学んで帰ってくるんだから、そのまま帰ってこないで本場で活躍すればいい。
Permalink | 記事への反応(1) | 12:25
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NHKがN響に払ってる金って、NHK予算の0.3%にも満たないんだがどういうからくりを使ったら受信料が半額になるんだ?
今調べてきた。 NHKからのN響への助成金は14億円 N響の収支の約50% 国民一世帯あたり年間20円の負担 月2円弱を私達はN響に支払っている計算。 多いかどうかは わからん。
クラシック倶楽部の曲がつまらんのは元増田に同意する。 助成金を増やして選曲にケチ付けられないだろうか? 現代音楽を月に一度は取り上げるべきだ。