今更だけど荒らしはすげーおおまかに区分して二種類いる。 ① 「なんでもいいから構って欲しいストーカー基質」 ② 「その界隈に恨みを持っててその界隈がぶっ壊れてくれると嬉し...
自分を上に置いて娯楽として叩ければ何でも良いってだけで、怨みなんて大層な物はどうでもいいきっかけにすぎない。 もの叩きという楽しみと何となくスカッとするだけの感情と卑し...
そこまで落ちぶれているのはお前だけだよ
「恨みを晴らす」という言い方はしっくりくる なのに加藤はそれをわざわざ「つながりを求めた」と言い換える 「復讐」という言葉を避けたがる気持ちはわからんね