上手く言えないんだが、「感想が感想として扱われない」状況は、感想を言われる側と言う側の双方にとって不利益ではないか?
表現行為は自由であり同時に感想もまた表現の一種だ。
作品に批評はつきものだし、疑問なのは身分によって批評が実行力を持ちかねない、人民裁判的な風潮の方ではと思う。
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