1960年代ってそれこそ、日本史上稀に見る産んだもの勝ちな経済状況だっただろう。 あそこがむしろ例外なんだって。
まとめると 1.人口の増減は経済状況によって変わる 2.ここでいう経済状況は「生むことのメリットがある状況」ということである 3.経済状況の悪い状況では、避妊具がなかった...
2番が違う全体の豊かさの成長率なんだってばって何十回説明したけど、もう聞く耳もたないんだろうな……。
ゴメンもう一回だけ説明してくれ。リンクを張ってくれるだけでもいい。 割りと受け入れるタイプなんだ。
すっごい長いツリーになっちゃってるののどれを切り取ってリンク張ろうか悩んだけど、基本的に上向いてる状態、ってのはそうだね。 正確には「生産に関わる人数が増えれば増えるほ...
確かに学校で釣鐘型とかピラミッド型とかは習ったな。 ミクロでは人間は心理で動くが、マクロでは状況設定で動くというのは俺の持論だが、そういう意味ではわかる。 すると政策とし...
同じ人かと思ったら違う人だったか。すまん、あれ長過ぎて多分追えない罠。 で、これミクロの気持ちの問題とかじゃなくて、純粋に全体の生産効率の話でして。 「人数増えれば増えた...
そういう意味では、そういう「大きな状況」に対しては人は無力なのだから ある部分ではきたるべき貧しさを受け入れるというのもアリはアリな感じはするな。 安楽死さえ正確に運用で...
何を目的にそんなことするんだよ……。
まず、根本的な勘違いとして「生産効率が上がらない」という状況はきていないし、これからも来るとは想定されていない。 生産性そのものは、どこの国でも向上しつづけている。 そし...
今よりずっと貧しいのに?
もろ高度経済成長期真っ只中ですがな。 まさに今で言う発展途上国の発展途上状態にあった。