どうもマウンティング本能を駆使した上下関係と、外敵を作って対立して勝つための数増やしの本能を駆使して、友情っぽいものを形成してるんだよなぁ、と。 ホモソーシャルってのは...
でも会社という空間で見ると、女のマウンティング合戦もひどいものがあるよ。 女同士の争いも激しいし、出世マインド女の戦略的なふるまいも醜い。 うちの会社では「さんづけ」が50...
あと、君付けでややこしいのは、君をつけて呼ぶと目下扱い、ってのがそもそもホモソーシャル内部でのルールで、元々枠外扱いだった女性の場合君付けで呼んでも、目下扱いではなく...
対等目線を装えるからいやらしいんだよ。 うちの会社は上下双方向とも「さんづけ」でやってきていて、お固い会社からきた人が自分のことを「**部長」とよばせようとしたが、みん...
そりゃ上位者に敬意払うのは、一応会社のルールだろうしなぁ。 で、その人の使う君付けが装っているのか素なのか、ってのは、本人に聞かないと分からないし、正直判別しづらい案件...
そりゃ根本的に、会社というシステムがマウンティング前提で出来てるからでしょ。 もともと男社会ホモソーシャルに最適化して出来てるんだから。 で、そこで生き抜くのに女だったら...
でも、ここで挙げられている例は、会社人の男と身の回りの関係に生きる女みたいな感じだから、その意味ではマウンティング云々が男社会のものと強調気味なのに違和感はあるが。 も...
「もともとホモソーシャルに最適化している会社に生きたら、マウンティングだらけになる」なわけで、 基本やっぱホモソーシャルが原因で、それはつまり男の人間関係構築が、マウン...
そんじゃ、たとえば、香港の日本人駐在員の奥様ワールド見てみたらびっくりするよ。 飲茶を一見仲良くつまみながら、おたがいの旦那の会社の格やら、会社からあてがわれたマンショ...
それもろに男中心社会用に作られた「家制度」に閉じ込められている女性たちの話じゃん。 ストックホルムシンドロームの一種でしょ。 男系家制度に反したら死ぬ人質状況なんだから、...
じゃあ、最初の話が釣り針ということだね。 会社社会(男文化)に染まらない女性はもともとの本能のままに友情を大切にする、という話でいいんじゃないの。 時間を無駄にした。失...
要するに会社とかクラブとか辞めると、途端に互いに連絡すら取らなくなってしまうあれ。 ってのは、単に「同僚」や「趣味友」は仕事なり趣味なりの共通事項が無くなればすぐ縁が...
高校時代に知り合った友達と大学がわかれても違う土地に就職しても時々連絡とって飲みに行ってるオッサンなんていくらでもいますがな いつも一緒でべたべたホモくさい付き合い方...
全員が全員友情つぶれるわけじゃないだろうけど、割合で見ると、女性に比べて本当に少ないように見える。 おばあちゃん同士の集団はよく見かけるのに、そっちは少ないというか。 も...
おばあちゃん同士の集団はよく見かけるのに、そっちは少ないというか。 それ単に「おばあちゃん」や「おじいちゃん」が二十代〜五十代の頃は女のほうが男より友人と交流する時間...
いやその年代は自分はおばちゃん、って呼ぶよ。 で、その年代を過ぎたおばあちゃん(男の人も退職している世代)も、やっぱりおばあちゃん同士でお喋りしてるのを見かけるけど、おじ...
話が通じてないね。 「おじいちゃん」「おばあちゃん」にも「おっさん」「おばさん」だった頃があったでしょ? 男は「おっさん」のときに忙しいから友人との関係が切れやすかっ...
あーようやく合点がいった そういう話なら分かる。
男は仕事があるからね。 そこで忙しいと連絡取る機会が減るんだよ。
最大限ここまでのスレッド(多分も元増田の書き込み多し)を尊重して導き出せる俺の結論は マウンティング社会に参加しない(参加することができなかった、も含む)女性は古き良き...