以前は「癒し系」「泣ける」とか理解できなかったが、なんのことはない王道的な作品にウルッっとなり、疲れてんのか単に年食ったのか。
特に劇的に感受性が変わったのがクラシックに対してで、昔は眠くなるだけだったのが、琴線に触れまくってしゃーない。
自分では結構驚いてるが、多分いつの時代の誰にでもあることなんだろうな、とふと自分の小ささを自覚する。
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