死ぬ事って、その死ぬ直接的な原因になる「何かから受けた痛み」や「苦しみ」の他に、死ぬこと、死んだ後の意識の消失への恐怖があるじゃん
でも、死ぬことが何なのか知らない人は、その「死ぬこと」への恐怖は知らないわけじゃん
だから、そういう人が人生どうでもよくなるくらい貧困にあえいでたら、死ぬ以外のどこに救いを求めるのか興味がある
で、死ぬという倫理観?は教育によって植え付けられたはずで
教育社会を形成していない所は貧困による自害が多いのかなって思ったんだけど
貧困(お金がない)っていうのは狩猟民族とかには通用しないから、なーっていうぼんやりした考え
Permalink | 記事への反応(1) | 17:00
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なるほどね。そういうことか。 死ぬことが何なのか知らないヒトってのが通常ありえないから何とも言えないな。ある種の思考実験になっちゃうな。 死にたいヒトが言うのは「死にた...