大学生が友人と話しながら
「俺、○○の講義でマジぼっちだわー」
などということを言っていた。
そう話せる相手がいる時点でぼっちではなく、
たまたま一緒に受ける友達がいなかっただけの一般大学生な気がするのだが、
いつからぼっちは寝ていないことと同様に自慢できるステータスになったのだろうか?
真のぼっちもある程度は誇りなようなものを持っている気もするが、
語る相手がリアルにおらず、こんな偏屈なところであくまで自嘲気味に誇っているので、
目が近いキャラクターとは微妙に違うことを理解して頂きたい。
Permalink | 記事への反応(2) | 14:55
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誇りを持ってるぼっちっておまえだけだろうし、そういう意味じゃそいつらと仲良くなれそうだな
「リア充」の原義が、大学に話し相手がいる、友達が一人でもいる、のようなすっごい狭い範囲だったのに いつの間にか「俺いま彼女いないから非リアだわー」「週末リア充してたw」...