実際に本を読んでないのでアレなんだけど、このギャルは偏差値30から70まで上げて慶応に合格したらしい。
その本の表紙に「ダメな人間などいません。ダメな指導者がいるだけなのです。」なんて書かれてるけど、いやいや、ダメな人間だらけでしょと突っ込みを入れざるを得ない。
このギャルはたまたま偏差値70まで上がる素養があっただけの話。本当にダメな人間には、どんなに素晴らしい指導者が付いても、本人がどんなに努力してもダメ。
Permalink | 記事への反応(1) | 16:49
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それを言葉にしていう意味がどこにあるんだ?