今日の「ごちそうさん」で、め以子が和枝の嫁ぎ先に、柿の葉寿司の作り方を教えてもらいに行くところ
お持たせが、同居時代のいがみあいの象徴だった糠床ってのが
め以子の予想以上の性格の悪さというか、現代的な自我がありすぎで、もにょっている
やっぱりあれ、小町ドラマなんだなぁ
時代を昭和初期に設定してるのは、現代ドラマにしちゃったら生々しすぎて朝ドラにならないからかな
Permalink | 記事への反応(2) | 20:23
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大嫌いっていわしたいの最後の回を見る限り ぬか床を介してやり取りすることが、二人の暗黙のルールになった だから、あの場面でぬか床がないのはおかしい 小町とか関係ないよ
もにょる などという気色悪い言葉を使うな! 暇人小町専業主婦はこれだから困る。