3~5行の処理をprivateなメソッドに隠匿するようなやり方をするコードだと、バグである可能性がある修正個所が散り散りになって修正内容の同定が非常に困難になる。
一つの箇所だけがバグってるならいいのだが、多くの場合は複数のprivateメソッドが修正の影響を受ける。
その際に、散り散りになった部分それぞれに修正を加えなきゃいけないとか恐ろしいし、実際検索するのも面倒。同じ変数名とかならいいんだけど、大抵微妙に変数名異なってたりするからな。
前提となってる状況が良くわからない。
メソッドに分かれていることによって修正箇所が増えるって、そもそも共通化、部品化を諦めたコピペ上等開発なのかな?
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