鬱病になったことを友人に話した。
それからというものの、その友人の対応が少しウザい。
「いや分かるよ。俺も若干、鬱っぽいし」
友人はよくそういうのだが、自称「鬱」なのだ。
鬱病になってみないと分からないことはいっぱいある(もちろん僕もそうだった)。
僕は鬱病になって、この病気が脳の病気であることを実感した。
しかし友人の話を聞く限り、鬱病にはどうしても思えない。
Permalink | 記事への反応(1) | 21:35
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実際に鬱病になると、それはもう「鬱っぽい」という程度のものではなくて自分の心と体が思うようにならない苦しさに囚われるよね。だからこそ「脳の病気」だと思う。 鬱って言葉...
増田に書き込んでる奴に優しくしてドオする? ってか、増田に書き込んで優しくされて欝を良くしよう、って思ってるやつがどこに居る? もうバカな釣りでしか無いのにまじめに答えち...
そうなんだよなー現実で上手くいってないキチガイが絡んでくるからめんどくさいもんなー