計算力や発想力がずば抜けている天才は別として、
記憶の天才とか国語力の天才すらも、なんかうまく日本語を操れているようには聞こえない。
語彙の選択、声の抑揚、相手の反応に応じた会話の進め方などで天才的な能力を発揮する奴
と言えばパーフェクトリア充みたいな、奴らも一種の天才なのかも。
さらに上記であげた奴らはもう日本語に見切りつけちゃってるのかも知んないね。
うん、一応自己解決か。
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