最近祖母がHTLV-1だということが分かり、母が感染していたら自分にも母子感染している可能性が出てきた。
http://www.mhlw.go.jp/bunya/kenkou/kekkaku-kansenshou29/
HTLV-1は40歳超えるとATLという白血病を疾患する可能性がある。
急性型だと発症してから余命は1年未満らしい。やばい。
そこで祖母から母へ、そして自分へ感染する確率を出そうと紙とペンを用意した。
【祖母】─(15~20%で母子感染)→【母】─(15~20%で母子感染)→【自分】→(5%でATL発症)
こういった計算をするのはいつぶりだろうか。
色々こねくり回したりぐぐってみたが、どうやって導き出すのかが全くわからなくてそっちのほうがやばい気がしてきた。
Permalink | 記事への反応(2) | 15:58
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A:祖母から母に感染している。P(A)=0.2 B:母から自分が感染している。P(B)=0.2 C:ATLに発症する。P(C)=0.05 条件付確率なので、 P(A)*P(B)*P(C)=0.2*0.2*0.05=0.002 よって0.2%である。 結論:さっさと検査...
祖母何歳なの? 孫が増田できるくらいまで生きてるなら、自分もそのくらいまでは生きられると思ってもいいんじゃない? 医学も発達してるし、今後も発達するだろうしさ。