鬱病になって退社した会社の事を思い出すと目がちかちかするほど怒りが沸く。それと同時、こき使われても文句を言えなかった自分の弱さや無能さが悔しくてつらい。上司ににやにや笑いが夜中急にフラッシュバックする。「こいつは気が弱いから強く言えば何でも言うこと聞く」って思われていたんだろうな。それでいいように利用された挙げ句に、鬱病になって、それでも限界来るまで働かされて・・・・・・ああああああ。あの上司は今頃にやにや笑いながら、「あいつまじで使い勝手がいい奴隷だったなww」なんて思っているんだろう。うわあああああああああああああああ。糞糞糞。ようやく病気も収まってきたか、働きたいんだが、また奴隷のように扱われるんじゃないか、それに対してまた抗議できないんじゃないかと思うと怖い。強くなりたい。にやにやにやにや笑いが気持ち悪い。殺してくれ、俺を。