俺が中学生の頃、技術家庭科で「どうしてガソリンエンジンは動くのか」という授業の一環で体験した。
技術の先生、作業台に真鍮の洗面器を伏せる
↓
洗面器の中に霧吹きでガソリンをシュッとひと吹き
そーっと洗面器を開けて点火
ひと吹きにしてはやたら大きな炎が上がる
先生の髪の毛がちょっとだけチリチりになる
「ひと吹きなら教室で実演しても危険は少ない」という感触を得るまで何度か実験したらしいけど、ガソリンこえええええ、と思ったよ。あれはやってみないとわからんかも。
Permalink | 記事への反応(1) | 12:54
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ガソリンのこと、「実は」危険っていうと、そんなに危険なものと思ってなかったって感じなんだね。 中学校の理科とかでどんくらいのもんかやっといた方がいいよね。
俺が中学生の頃、技術家庭科で「どうしてガソリンエンジンは動くのか」という授業の一環で体験した。 技術の先生、作業台に真鍮の洗面器を伏せる ↓ 洗面器の中に霧吹きでガソリン...
いいねそれ。先生の髪の毛ちょっとちりちりが特にいいw できれば灯油でも同じ事して、灯油とガソリンでこんなに違うんだぜってのもやるともっといいな。