2013-08-18

http://anond.hatelabo.jp/20130818223606

自転車側にこちらを攻撃する意図が明らかにあり、

実際に自転車が猛スピード自分めがけて向かってきていて

生命の危機を覚えるような状況でなければ

正当防衛と見なされる行為をするのはむずかしい

しかも、自転車を蹴ったり傘をスポークにはさむ行為

相手の攻撃を阻害するためでなく、単なる報復行為と見られるので

正当防衛が認められるどころか、加害行為として訴えられる可能性がある

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