無謀にも生活の党から市議にでも出ようとしてる「たがや亮」とかいうオッサンが「徴介護士制」とかいう戯言を抜かしていたが、対象者を20代ではなく50代後半にしてしまうと、意外と悪くないんじゃないかと思った。
① 55歳から徴介護士制。3年間。衣食住は保障(自宅通勤可)。月8万円程度の報酬あり。
② 所得税率33%以上なら免除。
③ 所得税率23%以下でも追徴金(1年あたり100万円を想定)を納めると1年後ろ倒し。65歳まで後ろ倒すと免除。
④ 介護保険の範囲内では、優先的に徴介護士が来る。若い職業介護士が良ければ金払え。
さて、上記の仮定で、1000万円払って徴介護士免除を狙う割合はどれくらいになるか…
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