2013-05-25

http://anond.hatelabo.jp/20130524202410

コンピュータも一部の性能では限界が来てるよ。

例えばパソコンCPU周波数の高さを伸ばしていったのって2000年の始めくらいまでで、それ以降はマルチコア化に舵を切った。

民生用のものは何でも、ある性能が一定のところまで来ると、それ以上の性能アップはコストに見合わなくなって、別の付加価値を付けるようになるんだろう。

そういう意味では、マルチコア化ってどれくらいまで進むんだろう?

記事への反応 -
  • コンピュータの性能は上がっているのに充電池の容量の伸びは全然緩やかだよね 今の方法ではもう限界らしいけど燃料電池はランニングコストが課題だしなあ。

    • コンピュータも一部の性能では限界が来てるよ。 例えばパソコンのCPUが周波数の高さを伸ばしていったのって2000年の始めくらいまでで、それ以降はマルチコア化に舵を切った。 民生用...

      • 2000年のはじめってこたーねーだろ。P3時代だぞ。 こういう話をするときは細部が大切。適当に書くな。

        • http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%9E%E3%83%AB%E3%83%81%E3%82%B3%E3%82%A2 ポラックの法則[2]を引用するまでもなくそれまで長い間予見されていたPCやサーバー用のシングルCPUによる演算能力向上の限界が1...

    • エネルギー密度が限界に近づいてるからだよ。 これ以上上あげると爆発物になる。

記事への反応(ブックマークコメント)

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