「自称・弱者」にも何種類かいて、
「自分に不都合なものを”強者”に叩いてもらい、自分の手を汚したくない」
そういう理由から「弱者」を自称するひともいそう。
そういうひとは「自分は多数派であり、目の前の”自分にとって不都合な強者”は少数派だ」
と踏んだ上で、風をみながら、確信犯でやってることもあるっぽいし。
直接叩かなくても、リンク先記事にあるように、
(「正しいことが何であるか」という点では認識は一致しているのに、)筋違いに相手を責めたり。
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