正しいことだが敢えて胡散臭く強引に、嫌われるように論理展開する → 当然世論は反発し、ある教授の説に抗う政策を採ることになる(今ここ) → 社会が疲弊したところに、ある教授は再登場して「ほれみたことか」とドヤ顔する予定…なのではないか?
社会の援助を受けて学問により打ち込めたのなら、社会に向けて正しい説を「受け入れられるように説得」し、利益を還元するのが使命のひとつじゃないのかねえ。
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