僕がどれくらい、君たちの事をすきなのか。一度ちゃんと言葉にしよう。
まず、僕の話を聞いてくれる。なかには読み飛ばしている人もいるだろうけど、総じて読んでくれているだろう。ありがとう。
そして、なかには返事をくれる人がいる。意見を返してくれる人がいる。肯定であったり否定であったり。人の意見こそ自分の意見が存在した証だろうから。
最後に、きみたちもいっぱい僕に話しかけてくれている。人のエントリを読むのが好きだ。いい意見をだせないのとが心苦しいが、僕はきみのエントリを読んでいるし、その瞬間はきみのエントリのことしか考えてない。君の言葉で僕の感情は揺れ動く。影響されることは心地よい経験だ。