他増田にに補足して
感情は三次元の構造をしている
つまり、軸・パロメーターが3つあるということ
心理学の祖であるヴントによれば
感情は「快-不快」「興奮-沈静」「緊張-弛緩」の3軸によって表現できるそうだ
他増田が言っていた快ストレスと不快ストレスは、この理論でも説明ができる
つまり、楽しいワクワクと、緊張不安のドキドキは
「緊張-弛緩」の軸ではどちらも緊張寄りの感情だが
「快-不快」の軸では、ワクワクは快寄り、ドキドキは不快寄りの感情であると考えられる
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