医療費の変化で見るにしろ労働者と高齢者の比率で見るにしろ
突然急増して終わるようなものじゃなく長期間増加が続くんだから
結局一気の崩壊というより長期間かけて進む要因にしかならんと思うが
一気の崩壊があるというなら長期的な少子高齢化すら凌駕するような一時的な要因を示さないと意味がない
Permalink | 記事への反応(1) | 07:50
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一時的な要因は、リーマンショックか何かの形で予想しない形であらわれる。 労働人口比率の低下は、今までだったら「一時的なもの」で済んでいた危機が、これからも「一時的なもの...