2012-03-05

http://anond.hatelabo.jp/20120302201715

むしろ、初代のファミコンソフトがそうだったように、

小さいプロジェクト・小さい資本金・小さいチームでアイディア勝負、

有象無象ゴールドラッシュよろしく溢れてる中にこそヒットするものが生まれるって方向かなーって気もするけどね。

雑誌はともかく、単行本としての漫画文化が廃れずに続いているのも

同じ理由のような気がする。

記事への反応(ブックマークコメント)

ログイン ユーザー登録
ようこそ ゲスト さん