震災が起こって一年が経ったことを契機に、ここぞとばかりに悲劇を掘り下げて震災を忘れてはならないとか言うのは違うと思う
センセーショナルな情報でもって観衆を引き付けるのは、それこそ冒涜的な行いじゃないのかな
もちろん手法としてそう言った方法があることはわかる
取り敢えず人を集めないことには、どんな情報だって宝の持ち腐れになってしまう
でも、だからこそ安易な手法に頼ってほしくない
感情論に過ぎないけれど、忘れてはならない情報だからこそ、消費を促すようなやり方はしてほしくない
Permalink | 記事への反応(1) | 13:55
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悲惨な現場での悲劇をみて感情を揺さぶられない限り、人間なんて俺は大丈夫だと思い込みがちだから。 どれほどの人がきちんと準備しているだろうか? いざというときのために、防災...
もっと大規模な避難命令が出ていたら どうなっていたかすらも想像しないのか?
そういった想像できる人が増えるといいんだけどね。 身近に感じられないと難しいんだと思うよ。