「自分の人生が上手く行っていれば、普通は赤の他人の事なんてどうでもいい」
よく聞く言葉だ。でもそれは本当だろうか?
自分と同属性の赤の他人がある一定の傾向を持っているために、自分もそのように見られてしまい
訂正を余儀なくされる場合がある。
少数派に属する人間にとって、この訂正作業は人生において余分なコストである。
Permalink | 記事への反応(1) | 09:18
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件の増田は男だから、女と同属性に見られることはまず無いのでダウト。