2011-12-23

自分人生が上手く行っていれば、普通赤の他人の事なんてどうでもいい」

よく聞く言葉だ。でもそれは本当だろうか?

自分と同属性赤の他人がある一定の傾向を持っているために、自分もそのように見られてしま

訂正を余儀なくされる場合がある。

少数派に属する人間にとって、この訂正作業は人生において余分なコストである

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