2011-11-26

どうして、僕のような遺伝子が残ったのだろう

どうして、僕のような遺伝子が残ったのだろう、と考えることがある。

人生、何をやっても上手く言ってる気がしない。

恋愛だって就職だって、進学だって何もかもだ。

いっそのこと僕の遺伝子なんて滅びたほうが日本のためなんじゃないか

そう思える日があるんだ。

ぼくは非モテ空気よめないし、相手の目を見て話すのが苦手。なんの取り柄もない。全部が遺伝子のせいとは言わないけれど。

お父さん、お母さん、どうして僕なんかを産んだの。

ぼくなんて、生まれてこなければよかった。

こんな欠陥品なんて。

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