私もどちらかと言えば冷めた目で読んでた。
あまりに綺麗な言葉で修飾されすぎてて
亡くなった人のことも知らなかったから
フィクションかと思ったくらい。
でも、検索してみたら色々出てきちゃって
自作仏壇なんてのも公開してるし、
自己陶酔なのか自己憐憫なのか
ちょっと理解できない感覚ではあるけど、
逆にそういうのに浸ることで
悲しいことからの逃避をしてるのかもしれないと思い直したよ。
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